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ハードディスクが原因でパソコンが動作しなくなった場合、
弊社ではハードディスク交換と大切なデータの抜き出しはもとより、
元のデータを含めた環境復活に勤めております。
したがいまして実績としては動作しなくなる前の状態(正しく動作していた状態)にパソコンを復旧できることも多々ございます。 |
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下記のようなとき、ぜひご連絡ください。 |
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他社データ復旧サービスは、復旧したデータをCD−R等のメディアに焼きいて簡易マニュアルとともに送付してくるだけでその後、どのように使用しようか困り果てそうなとき。 |
パソコンをできるだけ動作していたときの状態にしたい場合。 |
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ハードディスク障害の場合、論理的な障害と物理的な障害がございます。論理的な障害とは、Windowsなどのオペレーティングシステムの重要なプログラムが破損した場合やこのファイル構造が破損したケース等考えられます。一方の物理的障害はハードディスク部品そのもの障害で基板やアナログのレコードプレイヤーのような読込むためのヘッド破損、同じくターンテーブルのようなディスクそのものの動作不良などによります。
上記障害を正しく調査分析し、切り分けしなければ対応できません。この調査分析にはハードディスクの容量にもよりますが最近の大容量化の状況からは1〜2時間程度必要となります。この調査分析をお客様に報告後、どのように対応するかということを決定してまいります。したがいまして、現地対応の場合は相当の費用を覚悟していただかなければならず、中重度の障害の場合でどうしてもデータを救出しなければならないときはアメリカの専門の工場にて対応ということになります。もちろん軽度の障害での現地対応や調査分析のみといった選択も可能となります。さらに、費用を節約するためには持ち帰り作業とさせていただければ固定料金により安価にすむことでしょう。 |
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